6月定例会が終了しました~陳情第6号「市備蓄の安定の事前配布と乳幼児用ゼリー状安定ヨウ素剤導入を求める陳情」について賛成討論を行いました!

2018年6 月30日 (土)

6月定例会が6月29日に終了いたしました。

 私が所属する総務常任委員会では、市庁舎移転に関する「市民にとっての市役所機能の在り方について」及び「移転先の整備、現在地の跡地利用について」について、閉会中継続審査を実施することになり、次回、総務常任委員会は7月9日13時10分から開催されます。 

 また、総務常任委員会において、採択された『陳情第6号「市備蓄の安定の事前配布と乳幼児用ゼリー状安定ヨウ素剤導入を求める陳情」』について、本会議において賛成多数で採択されました。この陳情について、賛成討論を行いましたので原稿をご紹介いたします。

【陳情第6号「市備蓄の安定の事前配布と乳幼児用ゼリー状安定ヨウ素剤導入を求める陳情」について、賛成の立場から討論に参加いたします。

当該陳情の要旨は、①現在、鎌倉市が備蓄している安定ヨウ素剤を有効に活用し、事前に配布すること、②3才未満の乳幼児に対しては、ゼリー状の安定ヨウ素剤を事前に配布することを求めるものです。

 私が安定ヨウ素剤について初めて取り上げたのは、平成23年3月11日に開かれた予算特別委員会の午前中の消防と防災の各部署への質疑の際でした。まさか、その日の午後に東日本大震災、福島第一原発事故が起き、そして、数日後に安定ヨウ素剤を服用する子どもたちがニュースで映し出されるとは当然考えてもおらず背筋が寒くなったことを今でも記憶しております。

 その後、一般質問、代表質問、予算特別委員会等の機会を捉えて、「安定ヨウ素剤の備蓄」を主張し続け、松尾市長は平成25年2月定例会の2月21日の当時私が所属していた会派「鎌政会」岡田かずのり氏の代表質問に対し、松尾市長は「現在、策定中の鎌倉市緊急事態対策計画の個別計画に放射性物質災害対策を位置づけ、避難対策の一つとして安定ヨウ素剤の備蓄を進めます。」と答弁され安定ヨウ素剤の備蓄が前に進み始めました。

しかしながら、薬剤師をはじめとする医療関係者の調整など非常に困難であったということは聞いております。安定ヨウ素剤備蓄に向けて尽力下さった方々にこの場をお借りして御礼を申し上げたいと思います。

 そして、同僚議員も継続して取り上げてくださったこともあり、現在、鎌倉市は6万人分11万錠の安定ヨウ素剤を備蓄し、緊急時には市内12か所の小中学校を応急救護所に指定した上で分散配置して薬剤師会の協力のもと配布する体制となっています。

 しかしながら、安定ヨウ素剤の服用は陳情書に説明されているようにタイミングが全てであり、福島第一原発事故の際の「国からも県からも指示がない中、住民への配布、服用を指示しなければならなくなった状況」を鑑みると、そのような事故が生じた場合は相当の混乱が生じることが予想されることから、一か所に備蓄するということは安定ヨウ素剤が行きわたらない可能性が高いことが予想されます。

 安定ヨウ素剤備蓄についての調整の難しさを考慮すると一足飛びに事前配布までたどり着くことは大変なことであることが予想されるため、まずは12か所の応急救護所に分散して備蓄、そして、更に調整を進め最終的には事前配布など段階的に進めていただくという方法もあるかと思いますので担当部局の方々には更に汗をかいていただき調整を進めて最終ゴールに向け取り組んでいただきたいと考えます。

 また、3才未満の乳幼児用のゼリー状の安定ヨウ素剤についてですが、市は現在、薬剤師の方々に錠剤を砕いて調製し準備すると委員会で説明がありました。しかしながら、先に申し上げました混乱の中で数百人単位の調製が必要となった場合にかかる時間の想定はなされておらず現実的に対応できるか疑問が残ります。また、デイズジャパンの2017年3月26日「次の原発事故に備えて、ヨウ素剤を持とう!」の記事に「チェルノブイリ事故では苦いヨウ素剤をそのまま飲んだ幼児は吐き出したため、丸薬を砕いてシロップに混ぜてなめさせたケースが多かったという。」という記載がありました。乳幼児にかぜ薬を飲ませることの困難さは経験がある方であれば容易に想像できると思います。

 これらの点を考慮するとゼリー状の安定ヨウ素剤の必要性があるものと考えます。もちろん、受注生産であることや単価が高いという課題もありますが、他の自治体と共同購入により大量発注することにより単価を下げるなどの努力をしていただき、是非進めるべき施策であると考えます。

 以上の理由から、当該陳情には合理性、必要性があると判断し、賛成討論といたします。】


6月定例会にて一般質問を行いました!

2018年6 月19日 (火)

日頃よりお世話になっております。

日常的な活動は主にFBにアップしておりますので、宜しくお願いします。

https://www.facebook.com/masatakeiino

本日、6月定例会にて16番目の登壇者として一般質問を行いました。

その準備に追われ、肝心のFBのアップもままならない状況でしたが…

取り急ぎ、原稿をアップさせていただきます。

今回は2時間丸々使っても時間が足りないほどでした。

『 一般質問 内容について


人口統計とその対策について
(1)
鎌倉市の統計によると大船地区子どもたちは増えていることがわかった。岡本二丁目用地活用基本計画によれば、「健康、福祉、子育て、青少年などに関する施策の行政課題を解決する検討地」ということで駅前保育園を作る構想があったと聞いている。
岡本二丁目事業用地の筆界特定手続きはどうなっているのか。
(2)
平成30年4月1日時点での待機児童の状況を教えてほしい。
(3)
岡本二丁目用地における施設整備については、手続きに時間がかかる見込みであることから、それに代わる保育施設の整備を進めるなど待機児童対策をすすめるべきではないか
(4)
鎌倉市健康づくり計画(平成28年~平成37年) によれば、高齢化率が平成30年度の30.8%をピークとなり、その後下がり続けるという記載がある。高齢者数の将来推計からとどのような傾向・課題が見えるか。
(5)
後期高齢者が増えることにより、特別養護老人ホームの需要が増えると思うが、市内の特別養護老人ホームの整備状況はどうなっているか。
(6)
今後の特別養護老人ホームの整備量目標はどのくらいか。
(7)
介護保険は、当初、家族的介護から社会的介護へ、ということで、平成9年介護保険法が成立し、平成12年に施行されました。平成12年は成年後見制度も民法改正が施行されました。その後、地域包括支援システムができ社会だけだは対応できないということで地域で支えるという流れに最近はなっています。しかしながら、私の知人でも家族等を介護するために離職という選択をする、いわゆる介護離職が増えてきています。まだ、防ぐために、市としてどのようなことができるか。
(8)
介護離職の方というのは誰にも相談することができず、離職してから相談に来るというケースがよくあると聞いています。介護を含めた高齢者の相談窓口である「地域包括支援センター」のさらなる周知を更に図る必要があると考えますが。いかがか。
(9)
徳島県上勝町の「葉っぱビジネス」により、高齢者に仕事ができたことで、出番と役割ができ、高齢者が元気になった。HPによれば、『高齢者や女性達に仕事ができたことで出番と役割ができ、元気になり、町の雰囲気も明るくなりました。「葉っぱビジネス」の仕事が忙しくなってきたため、老人ホームの利用者数が減り町営の老人ホームはなくなりました。「忙しゅうて、病気になっとれんわ!」というおばあちゃんもいらっしゃいます。』。鎌倉市においても、高齢者の知見と知識を活かすような取組をしているのか。
(10)
生産年齢人口の増加という意味では、野村総研跡地は、公有不動産利活用推進計画では企業誘致をうたっている。野村総研跡地の活用方針はどうなっているのか。どのようなスケジュールで取り組んでいるのか。また、課題は何か。

公園行政について
(1)
私は鎌倉市の公園は気の利いた公園が少なく、深沢地区では新林公園に弁当を持っていくなど、公園の在り方について色々と質問してきた。街区公園は使い勝手が悪く、主に高齢者、主に幼児など街区公園のゾーニングを検討すべきであるということを訴えてきた。市は公園のあり方について、色々と取り組んでいると思うが、その後の進捗状況はいかがか。
(2)
私は世界的に人口の多いバスケットボールを気軽に楽しめる公園や施設が鎌倉市には必要だと質問してきた。笛田公園についても現在の場所では下がタイルであるため、足腰に悪いので、何らかの対応を考えてほしいといってきた。笛田公園のバスケットゴールの改善状況はいかがか。

居場所づくりについて
(1)
みらいふる鎌倉の加入率の伸び悩んでる現在、多様な高齢者の居場所づくりの必要性を感じている。藤沢市で取り組んでいる「地域縁側事業」のような「集いの場」に対する支援の検討をお願いした。その後の状況をお聴きしたい。
(2)
全国的に増えている子ども食堂や貧困世帯を支援するためには、鎌倉版フードバンクの必要性を訴えてきた。平成30年度に市はフードバンクに支援するように予算措置されたが、フードバンクへの支援について、その後の進捗はどうか。

道路行政について
(1)
北鎌倉隧道において開削工法を見直した後、地権者の理解が得られないため、隧道の安全対策工法の検討が進まず通行止めが続いている状況である。3年間不便を強いている近隣住民の方々に申し訳なく思っている。一日も早い通行再開するため、私はあらゆる手段を検討しなければいけない時期に入ってきていると考えている。そのような観点から質問する。仮設工事の実施について、地権者の理解が得られないと市長はいっているが、地権者と誠実な交渉はしているのか。弁護士に相談したことはあるか。また、あるとするならば、いつ面会し、どのような見解を得ることができたのか。
(2)
道路法68条には「非常災害時における土地の一時利用等」1項「道路管理者は、道路に関する非常災害のためやむを得ない必要がある場合においては、災害の現場において、必要な土地を一時使用し、又は土石、竹木その他の物件を使用し、収用し、若しくは処分することができる。」と規定している。また、災害対策基本法64条では「応急公用負担等」「市町村長は、当該市町村の地域に係る災害が発生し、又はまさに発生しようとしている場合において、応急措置を実施するため緊急の必要があると認めるときは、政令で定めるところにより、当該市町村の区域内の他人の土地、建物その他の工作物を一時使用し、又は土石、竹木その他の物件を使用し、若しくは収用することができる。」と規定している。これらの規定を使い、仮設工事という一時的な使用ができるのではないか。
(緊急性の解釈の問題であり、余地はあると考える。)
(3)
土地収用法122条「(非常災害の際の土地の使用)」では、「非常災害に際し公共の安全を保持するために第三条各号の一(土地を収用し、又は使用することができる公共の利益となる事業は、次の各号のいずれかに該当するものに関する事業でなければならない。一 道路法による道路)に規定する事業を特に緊急に施行する必要がある場合においては、起業者は、事業の種類、使用しようとする土地の区域並びに使用の方法及び期間について市町村長の許可を受け、直ちに、他人の土地を使用することができる。」とある。この規定を使い土地を収用することにより仮設工事ができないか。
(4)
法律の適用については、緊急性に基づくものだとのことだが、緊急性は市長が判断するものではないか。解決を本当に目指すのであれば、覚悟を決めて緊急性があると判断し、法律の適用を検討すべきではないのか。また、裁判所に「隣地使用承諾請求」をするなどの手段も取りうる
(5)
道路法44条(沿道区域における土地等の管理者の損害予防義務)1項「道路管理者は、道路の構造に及ぼすべき損害を予防し、又は道路の交通に及ぼすべき危険を防止するため、道路に接続する区域を、条例(指定区間内の国道にあつては、政令)で定める基準に従い、沿道区域として指定することができる。」、3項「沿道区域内にある土地、竹木又は工作物の管理者は、その土地、竹木又は工作物が道路の構造に損害を及ぼし、又は交通に危険を及ぼす虞があると認められる場合においては、その損害又は危険を防止するための施設を設け、その他その損害又は危険を防止するため必要な措置を講じなければならない。」と規定している。北鎌倉隧道内の市道の周辺を道路法第44条の沿道区域に指定することにより、「沿道区域内にある土地に落石などの損害又は危険を防止するために特に認める場合」に該当しているものとし、必要な措置を命じることができないか。
(6)
行政法規において、北鎌倉隧道のケースに適用できそうな法律を提案したが、他にはないか
(7)
民法209条1項「隣地の資料請求」「土地の所有者は、境界又はその付近において障壁又は建物を築造し又は修繕するため必要な範囲内で、隣地の使用を請求することができる。」と規定している。この条文を使い、隣地使用承諾請求を行い(民法414条(履行の強制)2項但し書き「ただし、法律行為を目的とする債務については、裁判をもって債務者の意思表示に代えることができる。」)隣地を使用することはできないか。仮設工事の性質や緊急性と相まって濫用的な地権者の承諾拒否を回避するために適用する可能性があるのではないか。
(8)
越谷市による占有権に基づく道路妨害排除請求について、道路管理権とは関係なく、越谷市に道路の占有権を認めている判例がある。「道路を一般交通の用に供するために管理している地方公共団体は、その管理の内容、態様によれば、道路がその事実的支配に属するものというべき客観的関係にあると認められる場合には、道路を構成する敷地について占有権を有する」(最高裁平成18.2.21第三小法廷判決)という判例がある。この判例は、行政が司法上の手続きによって、その妨害排除を認めたものであり、同様に鎌倉市も司法上の手続きを使って、司法上「承諾」に代わる判決を受けることで工事を進められるのではないか
(9)
ライナープレートと隧道内部の壁面との間に発泡ウレタンを埋めなくとも、ライナープレートを厚くすれば隧道内部に安全な空間が確保できるのではないか。そうすれば、同意が得られていない地権者の土地を使用しないで仮設トンネルが設置できるのではないか。

工学博士兼一級建築士の方からの聞取り調査の結果①ライナープレートの強度に発泡ウレタンや土嚢の裏込めは寄与しないこと。ライナープレートの強度は、波の厚さや金属の厚さに依存すること。ライナープレートは仮設材なので自由が利くこと(曲がりや徐々に細くするなど)②裏込めはせずに、ライナープレートと岩肌の間を空けて岩肌を乾燥させた方が隧道にとって好ましいこと。そうすればトンネル内部が一部崩落した場合に目視ができるため好ましいこと。土嚢は余計に重たくなるためやめた方がいいこと。また、空洞の方が工期が早く、地震の時も空洞があった方がトンネルの揺れをまともに受けないため、むしろライナープレート内にいた方が安全であること。③隧道の際には崩落した岩が転がってきたとしてもロックネットを設置すれば足りること。岩が崩落したとしても高さ30センチから1メートルの高さからの落下であるため、強度のあるライナープレートを設置すれば問題ないこと。ライナープレートは地下20メートルに埋められるものもあり、圧力何十トンにも耐えられるものがあり厚さも色々あること。④近接土地所有者の敷地を通らずにライナープレートを設置すること、すなわち、鎌倉市道部分は幅180センチ、近接土地所有者と接するところは近接土地にはみ出さないように幅120センチにすることは技術的には可能であること。180センチから120センチに細めていく部分にもライナープレートを設置することは可能であること。人が一人通れ、また自転車も通れればいいこと。⑤通常の平行的でまっすぐなライナープレートは5~10年リースなどが選択でき、曲がり部分や次第に細めていく部分は買い取りであること。⑥ライナープレートを置いて床はいじらず、ロックネットを設置することで通行者の安全を確保でき、工事費も1000万円以下で可能。いっぽう、裏込めなどの工事をすると数千万円となる。市は必要以上に工事に金を掛けようとしてるのではないか。


(10)
私は特別の規定がある場合には当然相隣関係が排除されると考えられるところ、公権力を行使できるような法律がない状況下において、民事上の請求、すなわち相隣関係に基づく土地の使用承諾請求が認められると考える。この場合は、相手の受ける損害と工事の必要性の利益衡量できまるが、工事の必要性、確かはみ出す部分が5㎡と小さいこと、所有権といえども内在的な制約があるという点から裁判所は隣地使用を認めるのではないかと考える。また、今ご紹介した知見では、仮に承諾がなくとも仮設工事は可能であるということがわかった。3年間通行できなかった市民の方々のために、一日も早く通行できるよう覚悟をもって市長は仮設工事を実施すべきである。地権者の承諾が得られないから何もできませんということは理由にならないということを申し上げてきた。市長はどうするつもりか聞きたい



防災対策について
(1)
旧材木座保育園跡地について、市は売却という説明をしているが、市の共有財産なので市民のために使うべきである。旧材木座保育園の建物は耐震化済であることから、既存の建物を利用して避難タワー的なものを上に作る、あるいは医師会館と一体的に使えるようにつなげるなどの利用を検討すべきと考えるがどうか。
(2)
公共施設再編計画では消防施設も再編の対象となっており、鎌倉消防署と浄明寺出張所を統合して移転するという計画となっている。再編計画の必要性は認めるが、行政の役割として、市民の命を守るということを最優先に考えるべきではないか。
(3)
材木座公会堂は約100年の築年数であり、建直しを検討しなければならない状況であること、上川原自治会は有料でいずみ幼稚園を借りている状況であること等、公共施設のない材木座地域の状況を踏まえ、旧材木座保育園の土地、建物が使われていないのであれば、暫定的に地域の自治体に建物を使わせる。また、旧材木座保育園跡地を材木座公会堂の建直しの際の用地とするべきと考えるがどうか。
(4)
市は、市庁舎を防災のために深沢に移転するといっているが、材木座に住んでいる住民の命をどう考えているのか。材木座地域の津波問題と市庁舎の移転の問題は同時に解決すべきと考えるが、現在、津波に一番弱い材木座地域の津波対策はどのようになっているのか。
(5)
たぶのき公園については、もう少し安全な避難通路となるよう、整備を支援すべきと考えるがどうか。
(6)
旧弁ケ谷市営住宅跡地については、A用地、B用地とあるうちのB用地を防災機能を持った都市公園として整備すべきと考えている。市からは、B用地を市が活用するのに伴い、地域住民が活用する場所をA用地に変更することについて検討しているとの説明があったが、その後の具体的な説明はない。当該用地は売却も選択肢となっているとのことであるが、800人の住民が避難するといわれている当該地が売却されることのないよう、少しずつでも公園化に向けた整備をして欲しいがどうか。
(7)
A用地を少しずつ広げていかなければならないのではないか。例えば、樹木については市が伐採し、草は自治会が刈るなど、官民が共同して進めるべきではないか。
(8)
一中坂の通学路で事故が起こった場合、地権者ではないとしても市は管理責任を問われるのではないか。恒久的な対策の実施に時間がかかるのならば、まずは早急にできる安全策を含め、崖地対策を早期に実現して頂きたいが、いかがか。
(9)
市道のうち主たる津波避難道路については、停電時対応型のLED街路照明灯に付け替えていただきたいがいかがか。
(10)
公会堂の耐震診断経費を補助金の対象にしていただきたいが、いかがか。
(11)
材木座地域において「災害に強いまちづくり」の視点で行政が地域に関わっていくべきと考えるがどうか。


まちづくりについて
(1)
平成29年度に広域連携調査を実施し、新駅設置の費用負担について神奈川県、藤沢市、鎌倉市で協議をしてきたと思うが、現状はどうなっているのか。
(2)
平成29年度の広域連携調査の結果、「新駅あり」の税収効果はどの程度であったのか。
(3)
新駅の「あり」と「なし」で、国庫補助金や市の負担額はどのように増減するのか。

(3)-2
深沢JR跡地の区画整理は重要な事業、単独施行でも協議が整わなければやるということで市長に確認したい

(3)-3
単独施工なら駅なしで市負担48憶、両市一体施行で駅ありで36億、市の負担は12憶減少する。お金がないというなら差し引き12憶円であれば新駅に拠出できるということでいいんですよね、市長にお聞きしたい。

(3)-4
市単独、駅なしで48憶円、同じ48億円で両市一体施行で駅ありならば、どちらが市民の理解が得られると考えるか。
(4)
新駅の「あり」と「なし」で市の負担額が同じなら、当然、新駅を設置するべきであるが、多少の負担増であれば、先ほどの税収効果を勘案すれば新駅を設置するべきであり、将来への投資と考えるが、どうか。

(4)-2
多額の事業とのことですが、具体的にどのようなものがあるか教えてもらえますか。

(4)-3
市庁舎もごみ焼却施設も具体化していない。先行きは不透明。私は具体化しようとしているものに力を注ぐべきだと考える。また、市庁舎も180億というがPFIやPPPなど民間活力を導入して費用を抑えるのではないか。16憶という税収効果を考えたとき、一定程度の負担があったとしても、都市経営から投資すべきところには投資すべきではないか。
(5)
市長は、市外の新駅への多額の負担は市民の理解が得られないと答弁している。全員ではないと思うが、私を含め、市民の代表である同僚議員も少なからず新駅に賛成しており、市長は何を根拠に理解が得られないと考えているのか。(サイレントマジョリティというものを市長はどう考えるか。事業の説明などの場合、反対する人は多く出席するが、賛成する人は意外と出席しないということがあるんじゃないですか。副市長もご経験上そうじゃないでしょうか。)
(6)
鎌倉市の行政計画で、深沢地域を第3の拠点にすることとしているが、駅がなければ良質な企業や商業施設が誘致できず、単なる住宅地となってしまうと考えるがどうか。

(6)-2
とてもそうは思えない。駅がなくて商業施設が誘致できますか。
(7)
新駅がなければ、鎌倉や大船のような賑わいにはならず、深沢地域を第3の拠点にするという計画は見直すべきと考えているが、市長の考える第3の拠点とはどういうものか。
(8)
深沢地域整備事業における新駅の設置は、鎌倉のまちにとって将来への投資と考えるが、改めて市長の見解を聞きたい。
(9)
昨年度、大船のまちづくりについて質問をした際に、東口の再開発事業を延伸している中、横浜市側の再開発事業は進んでおり、完成すれば、人の流れが横浜側に行ってしまうのではないか、という質問を行った。横浜市側の再開発事業の現状を聞きたい。
多様な都市機能の導入、産業基盤の充実、雇用の充実、健康社会の実現、いずれも企業が来ないと厳しいのでは。駅がなくてもできると考える根拠は何か。松沢市長は武田薬品を誘致する際に新駅+80億で誘致したと言われている。
(10)
横浜市側の再開発事業は、神奈川県、横浜市、鎌倉市で構成する大船駅周辺地区整備連絡協議会で策定した「大船駅周辺地区都市(まち)づくり基本計画(案)」や「大東橋周辺の都市整備の基本方針」にも位置づけられているが、現状を踏まえ、鎌倉市では、横浜市側の再開発をどう考えているのか。
(11)
横浜市側の再開発は、鎌倉市と接しているが、課題や調整事項はあるのか。
(12)
「大東橋周辺の都市整備の基本方針」は、両市の再開発事業が実施されていない平成17年に策定されたものであるが、状況や環境の変化を踏まえ、見直す必要があるのではないか。
(13)
大船のまちづくりの核は東口の再開発事業であると考えるが、横浜市側に遅れて整備することになる、東口の再開発はどのようなコンセプトに基づいて実施しようと考えているのか。
(14)
再開発事業を延伸している中、大船のまちづくりについて、昨年度、出来ることから実施していきたいとの答弁があったが、今後、どの様なことを実施していくのか。
(15)
藤沢市では海の家においても下水道を使用できるよう、下水管を管敷設しているが、鎌倉市でも敷設するべきではないか。
(16)
海水浴場エリアを、下水道事業計画区域にすることはできないか。今後の訪日外国人等の増加を踏まえ、駅前の整備など受け入れ態勢を整えていくと思うが、海もきれいにすべきと考える。官民が連携してきれいな海を目指して働きかけていくべきではないか。
(17)
藤沢市では補助金を支出しているようだが、鎌倉市はどう考えているのか。
(18)
「武家の古都・鎌倉」で世界遺産を目指した際、イコモスから、政権所在地の物証が不十分と指摘された。マンション建設予定地は、まさにその物証が眠っている可能性がある、大倉幕府跡の推定地であり、その場所の重要性をどう考えているか。
(19)
現在、開発の手続、経過はどうなっているか。
(20)
発掘調査をするとのことだが、範囲や深さなど、どういう調査を行うのか。
(21)
調査が適正に行われているかどうかの確認や、発見された遺跡の重要性の判断はどのように行うのか。
(22)
重要なものが発見された場合、当該地を保存していくという考えはあるか。』

 


神奈川県議会議員の鎌倉市選挙区の公認候補予定者となりました

2018年6 月 2日 (土)

6月1日に立憲民主党神奈川県連合の記者会見にて来年4月の統一地方選挙の第一次公認予定候補者が発表され、私は神奈川県議会議員の鎌倉市選挙区の公認候補予定者となりました。

神奈川新聞記事にその旨が報道されております。

鎌倉市、神奈川県のため、早稲田さんとともに頑張ります。

立憲民主党神奈川県連合ホームページ https://cdp-kanagawa.jp/news/archives/8

公認資料1

公認資料2


鎌倉市議会「議会運営委員会」に出席しました

2018年4 月26日 (木)

現在、鎌倉市議会では「議会の運営に関する検討」を議論しています。

各会派及び会派を組んでいない無所属議員が議会の運営について変更すべきと考えていることを提案し、議会運営委員会で話し合っています。

私は現在、無所属となっており、議会運営員会委員ではありませんが、いくつか提案させていただいています。

本日は、次の項目について提案理由の説明をすべく委員会の途中から出席いたしました。

①ICタグによる図書の管理

②他の市内図書館にない図書の購入に努める。

③他の市内図書館との連携を図り、議会図書館の図書を市内の図書館でも借りられるようにするとともに、議会図書館でも他の市内図書館の図書を借りられるようにする。

 

④インターネットで公開されている法令集の加除は中止し、鎌倉市総務課法制担当が契約している「判例情報検索システム」を導入する。

提案の趣旨は議会図書館を充実させ、市議会議員の調査、議会活動により資するものとするためです。既に先進的な取り組みが他の自治体で行われております。

広島県呉市議会の取り組み 「強い議会」を支える「使える」議会図書室をつくる

「①ICタグによる図書の管理」

ICタグによる図書の管理ついては、先進的な大和市の図書館などで行われているところですが、鎌倉市の図書館はまだICタグによる管理が行われていないため、この提案の目的は「鎌倉市の図書館と議会図書館の連携」であり、管理の仕方は現在、鎌倉市の図書館で行われているバーコード管理で構わない旨を説明しました。鎌倉市議会では蔵書のリストは公開していますが、バーコード管理はなされておりません。なお、議会図書館の蔵書の貸し出しについては、一般の方も利用可能になっています。

議会図書室蔵書一覧はこちら(PDF:1,969KB)

「②他の市内図書館にない図書の購入に努める。」

こちらについては、政治活動費で購入する場合に市内図書館に既にある図書についてはそちらを利用しましょうという趣旨です。

「③他の市内図書館との連携を図り、議会図書館の図書を市内の図書館でも借りられるようにするとともに、議会図書館でも他の市内図書館の図書を借りられるようにする。」

こちらについては、相互連携の提案です。鎌倉市中央図書館の司書の方に問い合わせしたところ、議会図書館との連携については鎌倉市中央図書館も是非進めたい(もっとも後で鎌倉市議会議会事務局職員によれば費用は掛かるとのことでしたが)、また、議会図書館のバーコード管理の有無にかかわらず連携は可能であることとのことでした。

「④インターネットで公開されている法令集の加除は中止し、鎌倉市総務課法制担当が契約している「判例情報検索システム」を導入する。」

こちらについては、法律、施行令、施行細則は政府のe-Govで検索することが可能であることから、「現行法規総覧」の加除についてはやめるべきであり、現在加除が行われていない「判例集」についてを行うべきであり、「判例集」の加除よりもむしろ「判例情報検索システム」を契約した方がいいのではという提案でした。

この点を、鎌倉市総務部法制担当に確認したところ、「現行法規総覧」は「通達」はないが「告示」は記載されており必要だと判断し現在も加除を行っているとのことでした。また、「判例情報検索システム」は現在導入されています。

鎌倉市中央図書館の司書の方に問い合わせしたところ、「現行法規総覧」の加除及び「判例情報検索システム」については鎌倉市法制担当と同様でした。なお、「判例情報検索システム」は市内各図書館にある端末の1台からアクセスすることができるそうです(印刷はできないそうです)。

上記提案については、時間の関係もあり次回の議会運営員会でより議論をし結論を出すことになります。


「ふらっとカフェ鎌倉」に参加しました!

2018年4 月25日 (水)

今晩は久方ぶりにみんなでワイワイ夕ご飯を食べよう!というコンセプトの「ふらっとカフェ鎌倉」@ソンベカフェに参加しました‼️

ソンベカフェさんで行う「ふらっとカフェ鎌倉」は毎回テーマがあり、本日は旬の「たけのこ」でした‼️「たけのこ」とサバ缶の炒め物や「たけのこご飯」など「たけのこ」を堪能しました‼️

また、フードバンクについても色々と意見交換ができ、有意義な時間を過ごすことができました‼️

明日からソンベカフェさんでは「各国語でつづる憲法9条タペストリー展」が開催されます。

 

4/26(木)〜5/14(月)『各国語でつづる憲法9条タペストリー展』 180426フラットカフェ1

 

180426フラットカフェ4写真は韓国語で書かれたものの前での一コマです(^o^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スペイン語とロシア語のタペストリー。

右のロシア語のものの文字は手縫いだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食後の本の読み聞かせの一コマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旬の「たけのこ」をおいしくいただきました

 

 

 

 

 

 

 

 


市議会全員協議会に出席しました

2018年4 月 7日 (土)

4月4日に市議会全員協議会があり、鎌倉市が深沢地域整備事業用地に市庁舎移転する方針と報告がありました。
 
神奈川新聞カナロコ 「鎌倉市庁舎、深沢移転」へ 議会全員協議会で市長
 
私は選挙公報において「深沢JR跡地の再開発の促進、村岡新駅の設置」を記載しており、深沢に市庁舎移転することについては推進すべきという考えです。
 
現在の市庁舎の跡地にどの程度の機能を残すかということが一つのカギになると認識しております。この点は、市議会全員協議会でも市担当者より説明がありましたが、「市民との対話」をしっかり進め理解を得ることが重要だと考えます。

「人力車有風亭 創業35周年記念祝賀会」に出席‼

2018年4 月 2日 (月)

昨日は、砂押川プロムナード桜愛護会主催の「砂押川沿いさくら祭り」、七里ガ浜自治会主催の「桜まつり」の2件のお花見イベントにお邪魔しました。地域の方々の取り組みは非常に勉強になります。
 
夜は、人力車界のレジェント「青木登」さんの「人力車有風亭 創業35周年記念祝賀会」に出席し、早稲田ゆき衆議院議員の次に来賓として挨拶をさせて頂きました。「青木登」さんから観光地のトイレ対策でレクチャーを受けたことや私の鎌倉市議選の際に、私の地元である深沢地区で自転車街宣で「青木登」さんの方が私より多く声を掛けられていたことがショックであったことなどを披露させていただきました。もっとも、35年も鎌倉で人力車を引き続けている「青木登」さんと自分を比較したことは、お土産で頂戴した「鎌倉には青木さんがいる〜老舗人力車、昭和から平成を駆けぬける〜 」を拝読し、おこがましいことであると悟りました。
仕事への哲学や取り組み、「青木登」さんの人柄がよくわかる本でありお勧めです
 
また、祝賀会開会前には「青木登」さんが人力車の監修をされているショートムービー「力俥」が上映されていました。
 
この映画は、NHK朝ドラでブレイク前の土屋太鳳さんが出演されていました。こちらの映画も楽しめました
 
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鎌倉第一通信VOL8を作成しました

2018年3 月31日 (土)

2月議会、そして逗子市議選と休む間もなくバタバタとしておりましたが、2月議会での取り組みの報告と今年一年間の活動について記載した「鎌倉第一通信」が3月31日に完了しました。

是非、ご一読いただきますようお願い申し上げます。

きちんと印刷したものは、駅頭や街頭、ポスティング等で配布させていただきます。


鎌倉第一通信表面
鎌倉第一通信裏面


「立憲民主党神奈川県連合2018年結成大会+車座集会」配布資料について

2018年3 月 7日 (水)

平成30年3月4日に開催された「立憲民主党神奈川県連合2018年結成大会+車座集会」にて配布された資料についてアップさせていただきます。

活動方針や基本政策などがありますので、立憲民主党神奈川県連合がどのようなものかご理解いただく一助となればとの思いでアップいたします。

私の手書きメモが残っておりますことをご了承ください。

 

〇立憲民主党神奈川県連合 式次第

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〇立憲民主党神奈川県連合 経過報告

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180305立憲民主党神奈川県連合資料3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇立憲民主党神奈川県連合 活動方針

 

180305立憲民主党神奈川県連合資料4

 

 

 

180305立憲民主党神奈川県連合資料5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇立憲民主党神奈川県連合 基本政策

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180305立憲民主党神奈川県連合資料7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇立憲民主党神奈川県連合 役員一覧

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〇立憲民主党神奈川県連合 第二部車座集会図

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〇立憲民主党神奈川県連合 党員一覧

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以上となります。

PDFデータはこちらになります。

180304立憲民主党神奈川県連合資料001をダウンロード

 

 


2月定例会にて一般質問を行いました

2018年2 月21日 (水)

2月定例会が2月7日から開催されております。

日程について

私は会派を組まず無所属であるため、一般質問を2月7日に行いました。

鎌倉市議会 録画配信 飯野眞毅

一般質問の内容をご報告させていただきます。

1 市営住宅のあり方について
2 福祉政策と空家対策について
3 居場所づくりについて
4 公園行政について
5 大船再開発について
6 ティアラかまくらについて

04 飯野議員 一般質問質問項目表最終稿 読み原稿1 04 飯野議員 一般質問質問項目表最終稿 読み原稿204 飯野議員 一般質問質問項目表最終稿 読み原稿3